カッコいいアドレスは理にかなってます、にしむらです
こんばんは
ブログでは滅多に出ないゴルフネタ
端折って書きますので詳しくは練習に来た時にお尋ねください。
ここに書いた事だけで言いたい事がわかる方は答えを教えてくださいね。
ブログ読者限定なので・・・・
アドレスでは出来るだけ筋肉を使わないでくださいね。
とは言うものの人間はどんな状況でも筋肉を使っていますよね。
ここで言いたいのは筋肉を意識せずにアドレスできるか?って事です。
簡単に言うと骨格で立ってくださいって事です。
しかし、骨の数は同じだと思いますが
骨の付き方はバラバラですし、子供の頃の過ごし方等で骨格形成は人それぞれです。
O脚、X脚ete、肘もしかり その付き方で歩いたり走ったりスポーツしたりして
長年生活しているのでそれに対して効率のいいように筋や筋肉が附随してきます。
なので今流行ってますよね、4スタンス理論。
わかりやすくおおまかに4種類に分けてくれてると思いますが本当はどのくらいに分かれるんでしょうね。
でも納得の理論ですよね。
で、今回はアドレスの時のつま先の方向って本当に大事なの?って事です。
僕は本当に重要なのは膝の方向では?って事です
出来れば膝を割って地面の反力を使えるような立ち方をして欲しいと思います。
と、もう少し書きたかったのですが練習場が忙しくなってきたので今回は中途半端な
このへんで!
では皆様インドアゴルフのGoodshotに練習にきてくださいね
お待ちしております。
▲▽△▼▲▽△▼▲▽△▼▲▽△▼
Good Shot 【会員募集中】
電 話 06-6762-5515
お気軽にお問い合わせください(^^♪
△▼▲▽△▼▲▽△▼▲▽△▼▲▽
2016.03.18